【倫理】花粉できないスギ、遺伝子組み換えで開発 森林総研

 森林総合研究所は21日、遺伝子組み換え技術を使って花粉ができないスギを開発した、と発表した。花粉の発達に欠かせない細胞層を破壊する遺伝子をスギの培養細胞に導入してつくった。今後10年以上かけて効果と安全性を検証し、実用化を目指す。

 スギ花粉は花粉を取り囲む細胞層から養分などを受け取り発達する。この細胞層でたんぱく質がつくられるときに働くRNA(リボ核酸)を分解する酵素の遺伝子を培養細胞に導入して、無花粉スギの開発を試みた。

 RNA分解酵素が雄花以外でも働くと、遺伝子組み換えスギがうまくできなかったため、雄花以外ではRNA分解酵素の働きを打ち消す物質の遺伝子も導入し、遺伝子組み換えスギをつくった。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2104O_R20C13A3CR8000/

青いコチョウラン、優雅に…世界で初めて開発

 世界で初めて開発された青いコチョウランが、国立科学博物館筑波実験植物園(つくば市天久保)で17日から展示される。

 一般公開は先月始まったばかりで、優雅に咲いた青い花が訪れる人たちを魅了する。

 コチョウランはもともと白やピンクの美しい花を咲かせるが、青い色素を作る種は自然界には存在しない。千葉大の研究チームが昨年2月、ツユクサが持つ青い色素を作る遺伝子を取り出し、コチョウランに組み込むことで青いコチョウランを誕生させた。

 一般公開はこれまでに沖縄、新潟両県であっただけで今回が3か所目。同植物園が17~24日まで開く企画展「つくば蘭(らん)展」の一環で特別公開する。企画展ではほかに、世界各地の野生ランや「つくば洋蘭会」が丹精込めて育てた品種など500点近くを展示する。

 開園時間は午前9時~午後4時半(入園は午後4時まで)。入園料は300円で、高校生以下と65歳以上は無料。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130317-OYT1T00267.htm?from=ylist

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